年収別の手取り額の目安
独身・30歳・東京都の協会けんぽ加入・賞与年2か月分、扶養家族・iDeCo・住宅ローン控除なし、という条件での概算です。
| 額面年収 | 手取り年収 | 手取り月額(年÷12) | 手取り率 |
|---|---|---|---|
| 300万円 | 241.4万円 | 20.1万円 | 80% |
| 400万円 | 317.8万円 | 26.5万円 | 79% |
| 500万円 | 393.2万円 | 32.8万円 | 79% |
| 600万円 | 466.2万円 | 38.9万円 | 78% |
| 700万円 | 531.7万円 | 44.3万円 | 76% |
| 800万円 | 594.1万円 | 49.5万円 | 74% |
| 1,000万円 | 718.2万円 | 59.8万円 | 72% |
※本サイトの計算ロジックによる概算値です。実際の手取り額は勤務先・加入保険・各種控除により異なります。
額面が増えても、手取りは同じ割合では増えない
年収が上がるほど手取り率が下がっていくのは、次の2つが理由です。
- 所得税は累進課税:課税所得が増えるほど、超えた部分にかかる税率が5%→10%→20%→23%…と上がります
- 控除の縮小:令和8・9年分の基礎控除は、合計所得が489万円以下なら104万円ですが、489万円超655万円以下は67万円、655万円超は62万円と段階的に小さくなります。そのため、額面年収でおよそ665万円を超えるあたりで所得税の負担が大きく増えます
社会保険料(健康保険・厚生年金)は、標準報酬月額の上限に達するまでは年収にほぼ比例します。
手取り額は条件で変わる
- 40〜64歳は、健康保険料に介護保険料(令和8年度は全国一律1.62%の労使折半)が加わる
- 協会けんぽの健康保険料率は都道府県で異なる(令和8年度は新潟県9.21%〜佐賀県10.55%)
- 組合健保・共済は料率が協会けんぽより低いこともある
- 配偶者・扶養家族がいると、所得税・住民税が軽くなる
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